「日本民俗学の父」と呼ばれる柳田國男(文化勲章受章、福崎町名誉町民第1号)生誕の地、兵庫県神崎郡福崎町は全国的には「妖怪の町」としても知られています。
そんな福崎町から妖怪プラモデルが第三弾まで発売されています!
第一弾「河童(ガジロウ)」、第二弾「天狗」。第三弾「鬼」は雲竜型土俵入り、かたわな結びで、2足で自立するようバランスを取ってあるため、台座は不要です。
この妖怪プラモデル、なんとすべて「組み立て塗装が必要」です。接着剤で組み立て、工具や塗料等が必要な本格派ですが、既に河童と天狗は完売しています。(再販希望)
また、福崎町観光協会のショップでは、河童カレーやサイダーなどキャラクター展開しています。新作は、河童の手ぬぐいです。
詳細が気になる方はHPをご覧ください♪
福崎町観光協会オンラインショップ